子育て中の親が病気になった時、お子さんのお世話をどうするかが一番の心配事です。

家事や仕事の調整と共に、放課後児童クラブ(学童)の利用を検討してもいいかもしれません。

おおくが就労が条件ですが、病気の時も利用することができます※1。

《例》

専業主婦のA子さん、小学2年生と幼稚園の二人のお子さんのママです。

日頃は働いていないため学童は利用していません。 検診で病気が見つかり、7月中旬から治療をすることに。

副作用があることが予想されましたが、夏休みの時期に重なりそうです。

長い夏休み、楽しいけどしんどい時に一日中子供の相手をするのは疲れそう。 下の子は幼稚園で延長保育を利用することにしましたが、上のお子さんは小学生で利用できません。

そこで夏休みの期間だけ地区の放課後児童クラブ(学童)を利用することにしました。 ママは病気のことを伝え、夏休みは学童にいくこと、小学校のお友達もいることを伝えました。 初めての学童で親も子も心配でしたが、楽しく過ごすことができたとのこと。 お弁当の準備がありましたが・・・なんとか夏休みを乗り切りましたとA子さん。

今回のA子さんは、公立の放課後児童クラブ(学童)の利用でした。 また、民間の学童もありますが利用料は高め。 ですが独自のサービスもあり比較しながら検討してもいいと思います。

期間や利用条件は各自治体で違うため、ご確認ください※1。

また、地区の放課後児童クラブ(学童)に直接問い合わせをするよりも 各自治体に問い合わせして利用条件を確認することをお勧めします。

通常は、同居家族の就業証明書を提出しますが、病気の時は、診断書を提出することになります。

鹿児島市の公立の学童の場合、利用料金は、夏休みの8月1か月間で5000円程度。 学童の場合、朝8時以降の利用と保育園に比べ遅い場合があります。