年末になりました。 今年は医療費がかかり、医療費控除を受ける為、確定申告をされる方もいると思います。 中には、確定申告で医療費を書き写すのが大変だった💦という方もいると思います。そんな時は、医療費のお知らせ(医療費通知書と呼ぶこともある)を利用して、医療費控除を楽に受けることができます。

医療費のお知らせは、加入している健康保険組合(国保ならご自宅へ郵送、協会けんぽなら会社へなど) から送られてきます。 お知らせ時期は、年一回だったり、4か月おきに郵送など加入している健康保険組合によって様々です。

また、医療費のお知らせに書かれていない金額、例えば、通院の為の交通費や装具代、おむつ代など医療控除の対象になる費用は、 医療費控除の明細書(内訳書)に記載する必要があります。

確定申告の時期は税務署が混み合うことが多い為、体調がすぐれない時やがん治療中の時は、書類が揃っていたら、医療費控除の申請は、1月からでもできます。また、 医療費の自己負担額が高額療養費に該当する場合は、医療費控除を受ける前に、高額療養費の申請を先にする必要があります。

おむつ代もおむつ使用証明書を提出すれば控除の対象になります。 証明書の発行に料金(医療機関で様々)がかかることがありますが、2年目以降は介護保険の主治医意見書で判断される自治体もあります。

領収書の管理や手続きが初めは大変と感じますが、家族でまとめる、所得の多いほうで申告する、不明なことは税務署に聞くなど行い、少しでも税金の還付を受け、おいしいランチでも食べに行きましょう。