先日、ご年配の女性の方とスーパーでお話をしました。
杖をつきながらゆっくりとお買い物。 食材とおむつ2パックを両手にもって帰るところでした。
お話する機会があり、お元気そうだったのでおむつはご家族がご利用ですかとお聞きすると、 ご本人がつかっているとのこと。
循環器のお薬を飲んでいて、利尿剤が入っているのでおしっこの量が多く いつもリハビリパンツ+尿取りパットを使っているそう。
ご本人いわく、“おむつ代がバカにならない、寝たきりにならないようにおむつをはいてでも外にでているのに 歩けるからおむつ助成金ももらえない、しかもおむつの買い出しが重くて大変で・・・” とのこと。
おむつ助成金は要介護3~5(※1)が対象で宅配もしてくれる便利なサービス 。そのことをご存じで、ごもっともなご意見だなと思いました。
おむつ助成金は、公的なサービスで対象者が決まっていることは仕方ないにしろ、 簡単に宅配してくれたらいいなと思います。
ネット通販は、ハードルが高く、近所のスーパーでは宅配はしてくれない。
そこで、宅配等のはじめの手続きだけお手伝いできる仕組みがあればいいなと思いました。
例えば、包括かケアマネさんが訪問する時に、オムツの業者さんが一緒に訪問してご要望を聞く。
その後は、サブスク的に購入してくれるので、販売の方にもメリットがあるのではと思います。
一般介護予防事業などで試みてくださるとありがたいなあと思いました。
※1おむつ助成金
市町村の任意事業です。対象者やサービス内容は各市町村で違います。 詳細は市町村の福祉課でお尋ねください。
※2ゴミ出し支援
日常的におむつを使用の方はゴミも重くなりがち。
ごみを収集場まで運ぶことが難しい方を戸別に収集してくれる“ゴミ出し支援制度”があります。 市町村の任意事業で、対象者には要件があり、実施していない市町村もあります。
